雨漏り・修理/東京都/エイテック

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リフォーム
リフォーム

雨漏りの原因

雨漏りの主な原因

屋根の老朽化などの経年劣化

屋根の老朽化
・新築の家屋も、14から15年も経つと、屋根や外壁などの保護塗膜が劣化してきます。そして、それらが老朽化することにより雨漏りの発生する可能性が高くなります。

外壁からの侵入

外壁からの侵入
・モルタルのクラック(ひび割れ)などの外壁からの浸入によるもの や、コンクリートの打ち継ぎ部、違う部材同士の継ぎ目などからは、水が漏れてしまったりすることがあります。これらも経年により隙間がさらに広がって、本格的な雨漏りの原因となることがあります。

設計ミス・施工ミス

設計ミス
・新築から10年もたたないのに雨漏りしてきたということは、一概には言えませんが、設計や施工のミスの可能性が否定できないでしょう。 ですが、設計者や施工業者に相談してもなかなか解決できないのが現状だと思います。

こんな症状がでていませんか?

柱の腐食
鉄骨の腐食
壁のシミ
柱の腐食 鉄骨の腐食 壁のシミ
壁のカビ
クロスのはがれ
屋上の老朽化
壁のカビ クロスのはがれ その他
※被害が拡大すれば拡大するほど、その後の修繕が大変になり費用もかさみます。早めの対応を心がけましょう

屋根防水

防水の補償期間は一般に10年ですが、そのころから立地条件や施工条件によりますが、防水層の劣化が目立ちはじめます。その時、早めの補修を怠ると、水が回って雨漏り等の思わぬ大工事になることがあります。建物の建築年数を確認し、早めに専門の業者に劣化診断をしてもらうことをおすすめします。

屋上防水の改修工事例

屋上防水の改修工事例
屋上防水の改修工事例

 before

  after


※建物の既存防水層により、様々な工法がありますので、それぞれの建物にあった工法をご提案致します。
工法の紹介はこちら

外壁塗装

外壁の塗装皮膜も立地条件や施工条件によりますが、年月とともに必ず劣化していきます。劣化が進んでいけば塗料の発水性が失われ、雨水が外壁に浸透するようになり問題を起こします。タイルでも、浮いて裏に雨水が回りさらに浮きを広げたり、亀裂など発生し水の浸入による弊害が起こります。これらを保護する為の塗装が外壁塗装です。

外壁仕上げの改修事例

外壁仕上げの改修事例
外壁仕上げの改修事例

 before

  after

 
塗料の紹介はこちら

クラック(ひび)補修

近年、コンクリートの亀裂の問題がクローズアップされています。モルタル外壁のひび割れ(クラック)は、外壁のあらゆる箇所に生じることがあり、そのままにしておくと内部に水が入り腐食してしまう可能性もあります。亀裂は細かいうちに原因を突き止めて早めに処理することをお勧めします。
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クラック補修
クラック補修
クラック補修
シール材が十分に働く巾(約1)に、クラックを削って広げる。 シール材を接着させる面に、プライマーを塗布する。左のグリーンのテープは施工上の目印。 シール材の充填。
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クラック補修
クラック補修
カーボニック(炭素繊維入り樹脂モルタル)で亀裂をふさぐ。 仕上げの吹き付け
 
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